不況に負けない体質づくり

不況に負けない体質づくり

今回の不況は異常なほど長いものですが、本来の不況は過去においても繰り返して来ていますので経営者は常に好況時に不況に備えて体質づくりをして備えておくべきです。

 

かの松下電器産業を創立して世界企業にまで育て上げた松下幸之助氏はしばしば「ダム経営理論」を述べておりました。

 

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松下氏は小学校だけしか卒業できない貧しい家に生まれ、小学校卒業後に関西の自転車屋さんに丁稚奉公をしましたが、持ち前の前向で勤勉な精神で二股ソケットを考案して独立して電気会社を設立しました。

 

将来への希望に満ち溢れながらも資金がないところからはじめましたので、資金難の時代には税金の滞納王とまで世間から言われるほどで食べるものも究極の時はサツマイモの尻尾を食べて飢えをしのいだそうです。

 

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このよう苦しい経験から松下氏は事業が成功しても常にダムのように苦しい時のために人も物も金も強い体質にして備える「ダム経営」を強調しておりました。

 

そのような事を考えますと、今回のような厳しい不況を一つの糧として体質改善をすることで好況時には更なる利益体質になると同時に次なる不況時にも備えられるのです。

 

 

 

飲食業での「ダム経営」は、むしろ不況時にこそできることですが、大切な経営資源である人材を不況に負けない強いものに教育することから始まって、全ての仕事の内容の見直しを行います。

 

無駄な経費の削減は当然のこととして、不況の中でも贔屓にしてくださる大切なお得意様に感謝の気持を具体的に表す必要があります。

 

お客様が本当に求めるものが何かについて真剣に考えて満足をいかに与えられるか従業員全員でサービス方法を検討しましょう。