日本における外食産業の歴史「パート4」

日本における外食産業の歴史「パート4」

前章からの続きになりますが、日本にも一般庶民が楽しめる外食産業の時代が訪れますが、同時にこの時代はアメリカヤヨーロッパ諸国も日本も含めて世界経済の高度成長期でもありました。

 

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特にヨーロッパの主要国であったイギリスやフランス、ドイツ、イタリアなどの国々も世界への技術や文化の輸出も好調でしたし、アメリカは特に輝いていた時代で有りました。

 

日本も欧米の先進国に追い付き追い越せと頑張ってきた成果が現れて繊維品、家電や自動車の輸出も盛んになり高度経済成長が続いておりましたので華やかでもあり勢いのある時代でした。

 

丁度、北京オリンピック後の現在の中国の急成長は東京オリンピックを終えた当時の日本の状況とそっくりであります。

 

さて、経済の好調な昭和後半の日本は全ての面で前向きでしたので国民の所得も順調に上がってきて外食やレジャーに費やす金額も急速に上がっていきます。

 

この勢いの中で日本の外食産業もファストフードやファミリーレストランなどが勢いづいて全国展開を繰り広げました。

 

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日本独自のうどんチェーンや回転ずしチェーン、餃子チェーンなどもフランチャイズや多店舗展開の手法をアメリカから学んで店舗数を展開していった時代でもありました。

 

外食と言う「外で食事をする」という習慣が国民にとって楽しみな習慣として遂に日本にも花を開いて行きます。

 

しかし、戦後一貫して好調であった日本経済もバブル崩壊やリーマンショックなどの厳しい現実に直面して遂に下降線に入り、外食居産業も生き残りをかけてコストの削減や低単価を打ち出しているのが現実です。

 

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現在では、昔の先進国であった国々は低成長経済時代に入っておりますので、一様に経営面での努力が要求されている状態になっています。