粗食は身体にもお財布にも優しい

粗食は身体にもお財布にも優しい

日本人のソウルフードである和食が今、世界中で注目を集めています。

 

なぜかというと、栄養のバランスの取れた食事で、
低カロリーなので、非常に健康にいい食事だからです。
 

 

また海外旅行をした経験がある人は、分かると思いますが、
海外では料理を注文すると大皿で出てきます。
そのためどの料理も量が多く、
注文した料理を残したら勿体ないと無理に食べる事になります。

 

向こうではその食事量が当たり前の量であり、
逆に外国人が日本旅行をして料理が小皿で出てくると量が少ないと感じるでしょう。
ですが、和食では副菜は小皿が一般てきですよね。

 

また和食には、粗食と呼ばれる料理があります。
粗食とは、粗末な料理という意味ではありません。
肉を摂取せずに、穀物と野菜を中心とした食生活の事です。
肉を摂取しなくても、豆腐や納豆などの植物性タンパク質を摂取しますし、
栄養価が高い玄米が主食です。

 

粗食では、その風土で季節に採れる旬な食材を、材料とします。
そのため食材の栄養価が高く、しかも旬で美味しい上に、食材は安く抑えられます。
つまり粗食とは健康的でヘルシーなだけでなく、
お財布にも優しい料理だと言えるでしょう。

 

そして粗食のポイントは、お腹いっぱい食べないという点です。
腹八分目という言葉がありますが、
お腹いっぱい食べると、消化活動のため内臓の負担が大きくなります。

 

腹八分目ぐらいが身体への負担が少なく、
基礎代謝があがり、健康が維持できるというわけです。

 

最近の飲食業界のトレンドで、スローフードやロハスが人気がありますが、
日本人は昔から粗食ですでに実践しているのです。