中華が安くて美味しい理由は火力と油

中華が安くて美味しい理由は火力と油

安くて美味しくてボリュームのあるものを食べたい、
そんな時に中華を選ぶ人は多いのではないでしょうか?

 

中華料理が安くて美味しい理由は、油にあります。
中華料理では、ラードを使用し、
ラードはいろんな食材を油通しするため、油自体が美味しいのです。

 

そしてもう1つ、中華料理の美味しさの理由は、火力の強さです。

 

チャーハンを例にすれば、分かりやすいと思います。
チャーハンの食材は非常にシンプルで、コストもかかっていません。
そして強い火力で短時間で調理されます。
調理に時間がかからないという事は、人件費がかからないという事でもあります。

 

シンプルでありながら、チャーハンは自宅では作れない美味しさがあり、
お金を払って食べたいと思う価値があります。
つまり、食材にはお金がかからず、人件費もかからない。
それでいて、火力の強さや油の美味しさによって、
お店でしか食べられない味に仕上がります。

 

もちろん中華の中にはフカヒレなどの高級食材もありますが、
ギョーザやチャーハンなど安くて美味しいメニューがたくさんあります。
また1皿あたりのボリュームも多いので、
2〜3皿注文すれば、お腹いっぱい食べられます。

 

また中華はフレンチのようにゆっくり料理を味わうのではなく、
短時間で食べる庶民の料理です。
単価が安くても、安いから大勢の客が来店するために、
売上もキチンと確保する事ができます。

 

本場中国に行けば、屋台でも本格的な中華料理を、
かなり安い料金で食べる事が可能です。
ただし、中華料理は高カロリーな料理なので、食べ過ぎには注意して下さいね。