不況時に大忙しの飲食事業

不況時に大忙しの飲食事業

飲食業界は景気の動向に左右されやすい職種ですのでリーマン・ショックなどによる不景気にはかなり大きな影響を被って来ました。

 

高額な飲食店ほど大きく影響を受けましたが中間体の価格路線の飲食店ですら集客数も客単価も低くなり経営を圧迫されました。

 

横浜 飲み放題なら楽一

 

このような中で逆に息を吹き返したのがB級グルメと称される庶民派の低価格路線のグルメです。

 

日本全国には昔から名物料理やご当地特産品などの低価格でも美味しいグルメが沢山ありますので、マスコミは挙ってこれらの庶民に受けそうな安くて美味しいB級グルメに飛びつきます。

 

それまで「究極のグルメ」「王様の宮廷料理」「匠の技」などといった謳い文句の飲食店が連日のようにテレビなどで紹介されておりましたが、不況が始まりますと一気に庶民の味であるB級グルメとご当地グルメに変わります。

 

焼肉 うしみつ 恵比寿本店

 

B級グルメの全国大会を主催する団体が青森県から始まって全国各地で大会を開催して、各地に数十万人もの客を動員して各地域経済の活性化に一役買っています。

 

デパートの食品売り場や駅地下などでもご当地グルメのイベントが行なわれて数多くの方々が購入します。

 

宇都宮の餃子や青森ねぶたのキリタンポ、博多ラーメン・・・などといったご当地の特色を生かしたものが飛ぶように売れます。

 

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000667/

 

この不況に時期に餃子で大きく業績を伸ばした大衆中華料理チェーン店は過去最大の営業利益をはじき出しています。

 

このような不況時の現象を観察しますと不況にあっても強い飲食店があることが分かります。